2月15日(金)
茨城県某堤防
晴 北西風1.5〜2m
小潮満潮: 8:32
干潮: 1:59 16:52
年度末も近づき毎年この時期は有給の消化期間に入ります。
海釣りをはじめてからは有効利用ができるようになってますが
以前は暇をもて余すだけでした。
と言うわけで15日(金)いつものところへ向けて朝4時半自宅を出発しました。
途中のエサ屋さんでやっと上向いてきたとの情報、期待が持てます。
現地に着くと車はなし、平日の早朝です、こんなもんかな?
それとも釣人なし=釣れてない、こんな不安が一瞬頭をかすめます。
7時ちょっと前、1本目の竿を出し、順次3本の投げ竿、1本の磯竿で足元を狙い合計4本の竿を
出します。
一番乗りの貸切状態、ポイントを広く探れます、早起きは三文の得ですね。
7時45分ごろ一番右の竿の鈴がチリンと鳴りました。
「おっ当たりか?」暫くするとまたチリリン、さっきより激しくなりました。
「ふんっぬぉぉ!」思い切りオニ合わせをすると「バッチン!!」
仰向けに倒れそうになりました。
なんと2号PEが高切れです。
「そういえばこのリール去年は1回も出番が無かったぞ」
1年間(正確には2年近く)糸を替えてません。
元来無精者の釣太は糸の潮抜きなんてめったにしません。
まさか日ごろのメンテ不足がこんなときに出るなんて・・・
かなりの重さがありました。
絶対乗っていたのに〜!見ると切れたところはザクザクになってました。
たぶん根ズレでキズだらけになってたんでしょう(オーマイゴッ!)
暫し呆然とした後、気を取り直して予備の力糸を結び直し胴付き仕掛けを再度投入しました。
その後、左の竿を聞き合わせすると何かが乗っています。
結構な重さです、お隣のおじさん(いつの間にか10人くらいが竿を出してました)にタモ入れ
してもらい無事キャッチ。
42Cmのマキ様でした。
そのおじさんが測ってくれて「国際公認サイズ」って言ってました(笑)

その20分後別の竿に35Cmが上がりました。
そして10分後さっきの高切れの竿を巻き上げると仕掛けに糸が絡んできました。
きっと前に誰かが切られた糸だろうと思い手で巻き取ると結構長い、それにどっかで見たような色のPEです。
どんどん巻いていくと赤い力糸が・・・
間違いありません、さっき切れた釣太の糸です。
と言うことは・・・
さらに巻くとなんと仕掛けの先に魚が付いていつではありませんか!
なんという
奇跡、まさに
ミラクル! 海の神様は我に味方してくださった!
上がってきたのは45Cmのマコ様、しかもおなかはパンパンこれぞまさしくマコガレイ。
魚も仕掛けも無事回収できて大満足の釣太でした(^O^)。
その後マッタリとした時間が過ぎ16時半最後のエサ替えのために順次竿を上げると今度は33Cmのマコが上がりました。
今日は実に好釣です。
昨シーズンは周りの人が数釣りしてるのを横で見ているだけでした。
しかし、今日は自分も中も入りです。
カレイ釣りの目標を数釣りとオーバー50にしているので1つクリアです。
目指すは
オーバー50今シーズン中に何とか達成したいものです。
そして17時30分納竿として足取りも軽くポイントを後にしました。
本日の釣果

マコガレイ45、42、35、33 4枚
メバル10Cm 1尾(リリース)
マッタリタイムの最中、地元釣り師の方に貴重なお話を伺うことができました。
また、最近の死亡事故についても色々聞かせていただきました。
此処は色々な魚が釣れるけど命を落としては何にもならない。
暗くなってからテトラに乗るなんて危険極まりない、人が乗らないテトラは風化して砂が浮いているのでツルツル滑る。
落ちていく間にどこかにぶつかるのでライジャケ着ててもほとんど助からないそうです。 釣太も最近は必ずライジャケは着るようにしています。
楽しい釣りのはずが悲しい事故にならない様に十分気をつけたいものです。
では、祈大漁! 釣太でした。
追:おなかパンパンのマコ様は産卵後の荒食いで食べすぎたのか便秘のようでした(爆)